自動運転研究会
活動概要
【具体的な活動】
1)CCAM検討SWGチーム:社会実装に向け、CooL4*・境町を通じた技術開発に参画
・テストコース内での動作検証、柏の葉地域での公道におけるCooL4協調型路側評価への参画
・レベル4協調型システムの国内標準仕様の策定に向けた議論
・FY23中の境町での路車協調システムの実装に向け、インフラ仕様の検証・評価を実施
・スマートポールITS検討WGと連携した仕様検討
*CooL4:経済産業省 RoAD to the L4 のテーマ4受託コンソーシアムのチーム名称
2)自動運転研究会国際・国内連携チーム:国際・国内連携活動に貢献
・SHOWプロジェクトとのWebinarおよび現地現物に基づく国際連携活動
・北米の連携先調査
・国内外のベンチマークを実施し、レベル4自動運転の開発課題を明確化
2023年度の目標・成果物
・CooL4柏の葉ユースケースにおける路車協調仕様の検証と、境町との共通仕様への落とし込み
・国内外実証実験のベンチマークをまとめ、共通課題、未着手課題を提議
活動報告資料(会員限定)
- 2023.09.21(ITS Japan NEWS №323)
- 2023.07.26(ITS Japan NEWS №322)
- 2023.06.22(ITS Japan NEWS №321)
- 2023.06.01(ITS Japan NEWS №320)
- 2023.04.26(ITS Japan NEWS №319)
過去の活動報告資料はこちら