【2020年度までの活動】
■2015年度より、ダイナミミックマップPF検討等の5テーマを基にSIPと連携した活動を開始
■2018年度より「Level 4 Mobility Serviceの実現」をテーマに地域、事業者を含めた文理融合
産学連携活動の実施により、課題の検討と産官学連携による活動の開始を提言
【2021年度8月以降の活動】
■RoAD to the L4※テーマ4採択に合わせてITS Japan内新組織を構築
・自動運転研究会内に協調型ITS委員会の成果を反映した新たなCCAM検討SWGを設置
・プロジェクト型委員会活動説明会、自動運転研究会を通じ参画メンバーを募集
■RoAD to the L4テーマ4*受託コンソーシアムとの連携を開始、具体的活動計画作成に着手
・CCAM検討SWG:技術開発に貢献準備開始
・自動運転研究会再構築メンバー:国際・国内連携活動に参画準備開始
■公式活動への移行
・基本協定書、知財合意書等調印後公式活動を開始
RoAD to the L4:自動運転レベル4等先進モビリティサービス研究開発・社会実装プロジェクト
■下記の推進と並行し、22年度以降の計画策定と25年度のゴールを設定する
・CCAM検討SWG:研究開発の実施と年度毎の成果報告書発行
・国際・国内連携活動:Workshopによる主要関係者との現地・現物議論と成果の反映