官民連携活動
活動報告資料
・2023.09.21(ITS Japan NEWS №323)
・2023.07.26(ITS Japan NEWS №322)
過去の活動報告資料はこちら
官民将来像検討TF
目的
目指す将来像を官民で共有するとともに、その実現に向けた要望活動を関係府省庁へ行うこと。
最終的に社会実装へ繋げる。
活動概要
官民で「将来像」「実現に必要な施策」を共有し、「デジタルを活用した交通社会の未来*」策定、関係府省庁の施策検討の材料としていただく。
*ITS/自動運転等に関する官民の取組を記載した、政府の戦略文書
(デジタル庁が発行、「官民ITS構想・ロードマップ」を発展的に継承)
具体的な活動
- 「移動の自由、事故削減、地域活性、環境負荷の低減等」の社会課題解決に向け、官民で共通のゴールを目指すための将来の絵姿を作成・共有(将来像イメージ図作成)
- 各省庁・自工会から共有いただいた将来像を基に、社会課題の解決に資するサービス抽出し、将来像の実現に向けた要望事項を作成(要望事項一覧)
【2022年度の活動概要】
(1)検討するサービス:2021年度に検討を行った5サービスに加え、以下について新規で検討を行う
・V2X を活用したサービス
・その他将来像の実現に貢献するサービス
(2)「暮らしサイド」の視点での取り組み:
サービスの検討にあたり、「デジタルを活用した交通社会の未来」に記載の「モビリティの高度化
の推進 」の観点からデジタル庁とも連携し、「 一人一人の暮らしの困りごと」解消に向けた取組
を行う。
(例:困りごとの深掘り、地域と連携したモビリティ高度化の実現、好事例 の整理 展開 等)
成果物 会員限定ページに掲載しています
・将来像イメージ図
個別サービス(29)
一括01_29_service
分割 前半01_16_service
分割 後半17_29_service
・地域図
2030年ー目指す姿(A3サイズ)
・使用ガイドライン
・要望事項一覧