対話セッション1-B

*が付いた論文は,International Journal of ITS Researchのシンポジウム連動論文として投稿されています.

12月10日(木) 11:30-12:30
1-B. 公共交通

モデレータ
塩見 康博    立命館大学 理工学部環境システム工学科 准教授
伊藤 昌毅    東京大学 生産技術研究所人間・社会系部門 特任講師

1-B-01*
サービスとしてのモビリティの影響下でのアクセシビリティ指標に関する研究
○Duy Hoang PHAM, 清水哲夫(東京都立大学),  Van Truongn NGUYEN(ベトナム交通通信大学)
1-B-02*
長期間のスマートカードデータを使用した乗客行動の変化分析
○ケゥケゥンケゥム ラタナポン, 倉内文孝(岐阜大学), 岩本武範(静岡鉄道)
1-B-03
MaaSによる過疎地の交通サービス向上の可能性
○神田佑亮(呉工業高等専門学校), 赤木大介(広島大学)
1-B-04
スマートカードの利用履歴データを用いた熊本市電利用者の選好特性分析
○宮﨑一貴, 溝上章志(熊本大学)
1-B-05
荒尾市への相乗りタクシーサービスの導入可能性に関する事前評価
八戸龍馬, 古賀逸人, ○孫田佳奈(熊本大学), 森俊勝(ゴダイベスト), 溝上章志(熊本大学), 金森亮(名古屋大学), 松舘渉(未来シェア)
1-B-06
MaaSの利用意向分析 ‐静岡MaaS実証実験データの基礎分析‐
○堀部佑斗, 金森亮(名古屋大学)
1-B-07
GTFSリアルタイムデータを用いた富山県内路線バスの運行状況の可視化
○高瀬翼, 春木孝之, 堀田裕弘(富山大学)
1-B-08
しずおかMaaSへのETC2.0プローブデータ活用
○六反雅登(パシフィックコンサルタンツ), 篠田宗純(中部地方整備局静岡国道事務所), 市川貴也(パシフィックコンサルタンツ), 鈴木克志(中部地方整備局静岡国道事務所), 金森亮(名古屋大学), 岩本武範(静岡鉄道), 高村真一, 澤村悠貴, 稲富貴久, 伊藤英司(パシフィックコンサルタンツ)
1-B-09
公共交通における規模の経済を考慮した出発時刻・通勤手段選択モデル
○野田幸太, 高山雄貴(金沢大学)
1-B-10
南砺市井波地域における相乗りシステムの導入可能性に関する考察
○高野詩菜, 堀田裕弘(富山大学), 島田優平, 水林義博(ジソウラボ), 片岸将広(日本海コンサルタント)
1-B-11
相乗り通勤を考慮したボトルネックモデル
○頓所燎, 高山雄貴(金沢大学)
1-B-12
鉄軌道のダイヤ改善による利便性向上の評価に関する研究
○谷野正和, 堀田裕弘(富山大学)
1-B-13
高速な連結・解結を前提とした新たな高頻度鉄道運行スキーム
○岸川知樹, 和田健太郎(筑波大学)
1-B-14
路面電車の位置情報配信サービスから統合型インフラSTINGとバリアフリー・ナビゲーションの現状報告
○森田均(長崎県立大学), 松坂勲, 山口泰生(長崎電気軌道)
1-B-15
静岡市におけるMaaS実証実験のアプリ利用履歴データ分析
○西田遼(東北大学), 金森亮(名古屋大学), 野田五十樹(産業技術総合研究所)
1-B-16
オンデマンドバスの乗車リクエスト数予測モデルの局所的解釈による妥当性の検証
○木田雄也, 堀磨伊也, 高野茂(九州大学)