第20回日本ITS推進フォーラム
開催概要
ITS Japanでは、2026年度から、安全・安心・快適な移動や災害レジリエンスなど今まで推進してきた取組みを社会実装につなげていくフェーズである第5期中期計画(2026-2030年度)へ移行いたします。これまで以上にITSの社会貢献・社会実装に重点を置いた活動を推進する予定です。
20回目を迎える今回は、ITS関係府省庁による現在の取組み状況の紹介に加え、災害時通行実績情報提供の社会実装への取組みと今後の展望について、また、「自動運転の国内・国際動向」では、東京工科大学須田教授、東京大学中野教授の登壇をはじめ、自動運転の国内外の動向、ITS Japan活動及び外部団体との連携活動についてご紹介いただきました。
資料は準備ができ次第、会員限定ページに掲載いたします。
日時/会場
2026年3月12日(木)10:00~17:30 Zoomウェビナーによるオンライン開催
プログラム
開会挨拶 (10:00-10:05)
山本 昭雄 ITS Japan 専務理事
ITS関係府省庁の取組み (10:05-12:00)
中川 誠 氏 内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局 企画官
成富 則宏 氏 警察庁 交通局 交通企画課 自動運転企画室 室長
山形 創一 氏 デジタル庁 国民向けサービスグループ 企画官
影井 敬義 氏 総務省 総合通信基盤局 電波部 移動通信課 新世代移動通信システム推進室 室長
黒籔 誠 氏 経済産業省 製造産業局 自動車課 モビリティDX室 室長
家邉 健吾 氏 国土交通省 物流・自動車局 技術・環境政策課 自動運転戦略室 室長
竹下 正一 氏 国土交通省 道路局 道路交通管理課 高度道路交通システム(ITS)推進室 室長
12:00-13:00 休憩(昼食)
ITSによる災害支援活動
~災害時通行実績情報提供の社会実装と今後の展望~ (13:00-14:50)
1. 災害時通行実績情報提供について
ITS Japanの災害時通行実績情報提供のこれまでの取組み
斉藤 祐司 ITS Japan 部長
2.災害時通行実績情報提供の社会実装~整流化~
①整流化後のシステム、データの流れと災害支援
加藤 伸宏 氏 公益財団法人 日本道路交通情報センター 業務執行理事
②VICSによる災害関連情報提供サービス
江口 進 氏 一般財団法人 道路交通情報通信システムセンター 事業企画部 部長
3.ITSを活用した災害支援活動と今後の展望
①新総合防災情報システム(SOBO-WEB)と道路通行実績情報の活用
大江 昌久 氏 内閣府 政策統括官(防災担当)付参事官(防災デジタル・物資支援担当)付参事官補佐
新総合防災情報システム(SOBO-WEB)プロジェクト推進責任者
②警察の交通管制における大規模災害対策
根木 まろか 氏 警察庁 交通局 交通規制課 交通管制技術室 室長
③道路局における防災分野でのITSの取組
竹下 正一 氏 国土交通省 道路局 道路交通管理課 高度道路交通システム(ITS)推進室 室長
④ITS Japan災害レジリエンス委員会活動紹介
紀伊 智顕 災害レジリエンス委員会 委員長(アビームコンサルティング(株))
⑤災害対応に貢献する情報提供高度化に向けて
山本 昭雄 ITS Japan 専務理事
14:50-15:00 休憩
自動運転の国内・国際動向 (15:00~17:30)
1.講 演① 『自動運転を含むITSの動向(仮)』
須田 義大 氏 東京工科大学 教授
2.ITS Japanでの活動
①自動運転研究会の活動紹介
白𡈽 良太 ITS Japan 常務理事
②日本国内の自動運転の動向(国際・国内連携チーム活動)
平岩 伸次 自動運転研究会 国際・国内連携チーム (ITS Japan 部長)
③L4協調型システムの国内標準仕様の策定に向けた取組み(CCAM検討チーム活動)
土居 義晴 自動運転研究会 CCAM検討チーム リーダー(トヨタ自動車(株))
④国連WP1での自動運転、協調型ITSによる道路交通安全に関する議論
佐藤 昌之 ITS Japan 法務主査
3.講 演② 『自動運転バスによる混在空間での特定自動運行実施(CooL4の検討内容を中心に)』
中野 公彦 氏 東京大学 教授
4.外部との連携活動
①モビリティ・イノベーション・ウィーク・ジャパン2025 開催報告
梅田 学 氏 (一社)モビリティイノベーションアライアンス 国際連携コーディネーター
②欧州ULTIMOプロジェクトとの東大-ITS Japan連携活動
内村 孝彦 氏 東京大学次世代モビリティ研究センター 特任研究員
まとめ
山本 昭雄 ITS Japan 専務理事
お問い合せ先
特定非営利活動法人 ITS Japan 広報グループ
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