ITS Japan第5期中期計画
「価値の追求」から「未来を描く」へ

第5期中期計画では「未来を描く ~ITSを社会実装に結びつける~」を活動方針として掲げ、以下の相互に重なり合う3つの社会像の実現に貢献することを目指します。
・安全・安心・快適なモビリティ社会:交通事故ゼロ、移動の楽しさの実現
・持続可能なモビリティ社会:災害レジリエンス、環境負荷低減
・人々を支えるモビリティ社会:まちづくりへの貢献、インフラ維持管理
また、自動運転・移動データ活用は、上記の3つの社会像の共通基盤として配置しました。
これらの取組みは、第4期中期計画「価値の追求」における安全・安心、災害、データ、環境の4分野での価値創出を土台とし、既存の取組みの進化・深化とAPN活用・ITSインフラ・ITSビジョンといった新たな取組みを加えることで発展させたものであり、第4期中期計画からの継続性を有しています。
マネジメントフレームワーク

第5期中期計画での活動単位は会員が参画するプロジェクトです。このプロジェクトの成果を最大化するためにITS Japanが推進していくことを「マネジメントフレームワーク」として定義しました。
プロジェクトは「探索プロジェクト」「期待プロジェクト」「調査プロジェクト」の3種類から構成されます。まず、「探索プロジェクト」は、新たなテーマの創出や企画を中心に活動を進めるプロジェクトです。会員企業・団体の皆様から、「ITS Japanの場で他の企業・団体と一緒に検討してみたい」というテーマをご提案いただき、賛同される会員とともに企画や実行企画をブラッシュアップしていきます。
「期待プロジェクト」では、社会実装に向けて本格的な活動を進めるプロジェクトです。第4期中期計画からの継続テーマも含め、「探索プロジェクト」で検討した企画内容・計画を基本に具体的な活動を推進していきます。
「調査プロジェクト」は、会員の皆様の興味関心の高いテーマについて、ITS Japanが主体となって調査・分析を行うプロジェクトです。
さらに、これらのプロジェクトを効果的にマネジメントするため、「起案会議」と「ステップアップ会議」の2つの会議を設置します。これら2つの会議は、各プロジェクトの立ち上げから発展までを継続的に支援していきます。
ITS Japan過去の中期計画
<ITS Japan 第4期中期計画(2021-2025)概要>
<ITS Japan 第4期中期計画(概要:動画)>
<ITS Japan 第3期中期計画(2016-2020)本文>
<ITS Japan 第3期中期計画(資料編)>
