ITS関係者の広場
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DRM-PF(DRMプラットフォーム)の提供を開始します
~全国の道路ネットワークデータを手軽に使えるWebアプリケーション~
一般財団法人日本デジタル道路地図協会
2026.03.02
DRM-PFは、2023年3月から道路管理者向けの試行運用を通じて、国土交通省が推進する道路システムのDX「xROAD」を支える基盤として活用されています。
このたび、より多くの皆さまにご利用いただけるよう、DRM-PFを道路管理者以外にも開放いたします。
DRM-PFは、道路の形状・位置・属性を収録した「全国デジタル道路地図(DRM-DB)」をクラウド上で管理し、Web-API※1を通じて道路線形や各種属性データを手軽に取得できるサービスです。
また、データを直感的に閲覧できる専用の地図サイトも併せてご利用いただけます。
本サービスをご利用いただくことで、道路関連データの入手・管理・分析がこれまで以上にスムーズになり、API連携を活用した道路関連システムの開発を、より低コストかつ効率的に進めることが可能となります。
■ DRM-PFの主な特徴
・全国の道路ネットワークデータをインターネット経由で手軽に使える形で提供
・国土交通省 道路局のベースレジストリーとして指定されているDRM-DBデータを自動更新
・アプリケーション開発にAPI連携することでコスト低減や外部システム連携が簡単に可能
・道路交通センサス情報の可視化や交通計画・維持管理業務の効率化(DX化)や省力化が可能
・不動産、都市開発等の沿道利用分野において道路ネットワークや前面道路等の情報の有効利用が可能
■ 提供開始日
・2026年3月2日(月)
■ 料 金
・基本料金:2万円/月
・従量料金:API単価7円/取得データ数
・取得データ数の計算方法は(ノード※2数+リンク※3数)×API単価
※ サービスイン期間中は基本料金のみでAPI使い放題(契約月から3ヵ月間無償)
(サービスイン期間は2026年3月~2026年10月契約まで)
■ご利用頂ける方
・民間企業及び大学・研究機関等の法人
■お申込み先
・DRM協会HP:https://www.drm.jp/
・詳細はDRM-PFポータルサイト:https://pf.drm.jp/
【用語説明】
※1:Web-API:Webを通して、外部のサービスの機能やデータをプログラムから使える仕組み
※2:ノード:道路の交差点又は構造変化点等の道路網上の結節点
※3:リンク:ノードとノードをつなぐ道路区間
▶DRM-PF利用イメージ
以下参考資料
■DRM-PFご利用のメリット

■DRM-PFビュアーから道路管理者情報やセンサス情報の確認が可能

■APIを使って道路施設の誤った「位置情報」を正しい位置に(イメージ)
