ITS移動空間情報基盤委員会

浜田委員長(デンソー)

【目的】

これ迄の委員会活動で道路に紐づく情報提供の位置情報基盤として道路の区間IDの利用等を提案し、その結果、自動運転サービスの構造化情報基盤(ダイナミックマップ)が具体化しつつある。
それらのより広いITS領域での利用可能性検討を含め、ITS位置情報基盤・構造化情報基盤としての望ましい姿を検討する

【活動概要(中計期間)】

  • ダイナミックマップの仕組みの、自動運転以外の領域での利用可能性、利活用方法、利用における課題を検討(安全運転支援、協調システム、災害情報提供、特車通行、マルチモーダル、道路管理、etc)
  • 競争領域と協調領域を仮説の上、協調領域として整備すべき部分を提案
  • 官・民で今後整備が進む移動空間情報基盤や地理空間情報基盤が連携され、現場で有効に活用されるよう、関係者との連携推進
  • ITSサービスの利用視点から、位置情報基盤・構造化情報基盤の国際的調和も視野に入れる

【想定アウトプット(出口戦略)】

  • 活動報告書
  • 関係機関、活動体への提案、提言
  • ITS Japan テーマ1~テーマ3活動と連携した、社会実証・地域実装活動での利用試行

図_ITS移動空間情報基盤委員会2016