論文募集

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投稿方法

本年は,「査読あり」「査読なし」に「特集号」を加えた3 部門で論文を募集します.査読ありを希望され、採択された論文はジャーナル(IJIT: International Journal of Intelligent Transportation Systems Research) 特集号 ”Intelligent Mobility Systems” に掲載します.同一論文を重複投稿することはできません.いずれかを選んでご投稿ください.

査読あり(特集号論文・通常論文)

提出期限

5月30 日(金)

提出物

・A4 サイズ10 ページ以内のフルペーパー

・使用言語は英語のみとします

・IJITフォーマット Word版/ LaTex版

掲載

採択された論文はジャーナル特集号に掲載します.シンポジウム開催までに採用に至らなかった場合も引き続き査読を受けることができ,採択された時点でジャーナル通常号に掲載します.採否結果は10 月末より順次ご連絡する予定です.

発表

論文の採否に関わらずシンポジウムでの発表を必須とします.
ジャーナルとの二重掲載を避けるため,シンポジウムでは投稿論文のプレプリントをITS Japan ウェブサイトに掲載させていただきます.

投稿先

http://www.editorialmanager.com/ijit/

特集号論文 Article Type Special Issue Hiroshima 2025 を選択
通常論文    Article Type ITS Symposium を選択

 

■International Journal of Intelligent Transportation Systems Research

ITS全般をカバーする英文ジャーナルとしてITS Japanにより2003年創刊、
2010年以降は米国Springer社より電子ジャーナルとして発行されています。
Springerの学術文献サイト Springer Link を媒体として、世界各国の大学や研究機関から購読・閲覧されています。

投稿論文の査読は以下の方々が担当します。

特集号論文

Lead Guest Editor
藤原 章正(広島大学)

Guest Editors
神田 佑亮(呉工業高等専門学校)                 力石 真(広島大学) 

通常論文

IJIT 地域編集委員会

リーダー
倉内 文孝(岐阜大)                 佐藤 健哉(同志社大)                中野 公彦(東京大)

メンバー
安藝 雅彦(日本大学)              有村 幹治(室蘭工業大学)           石原 進(静岡大学)
今井 龍一(法政大学)              井料 美帆(名古屋大学)              内田 賢悦(北海道大学)                       
大野 光平(明治大学)              奥嶋 政嗣(徳島大学)                 尾崎 信之(名古屋大学)
葛西 誠(秋田高専)                 金森 亮(名古屋大学)                 川崎 洋輔(日本大学)
岸 邦宏(北海道大学)              倉内 慎也(愛媛大学)                 坂本 淳(高知大学)
塩見 康博(立命館大学)           重野 寛(慶応義塾大学)              志堂寺 和則(九州大学)
嶋本 寛(宮崎大学)                 霜野 慧亮(東京大学)                 白柳 洋俊(愛媛大学)
杉町 敏之(東京都市大学)        鈴木 弘司(名古屋工業大学)        瀬尾 亨(東京科学大学)
高橋 翔(北海道大学)              多田 昌裕(近畿大学)                 田中 伸治(横浜国立大学)
力石 真(広島大学)                 塚田 学(東京大学)                    坪田 隆宏(愛媛大学)
中里 仁(東京大学)                 中村 弘毅(日本自動車研究所)     西内 裕晶(高知工科大学)
西堀 泰英(大阪工業大学)        浜岡 秀勝(秋田大学)                 兵頭 知(徳島大学)
日和 悟(同志社大学)              藤井 雅弘(宇都宮大学)              松尾 幸二郎(豊橋技術科学大学)
円山 琢也(熊本大学)              三輪 冨生(名古屋大学)              森 博子(愛知淑徳大学)
山口 裕通(金沢大学)           山邉 茂之(岩手県立大学)            楊 波(九州工業大学)
吉井 稔雄(北海道大学)           渡辺 陽介(名古屋大学)              和田 健太郎(筑波大学)
ポンサトーン・ラクシンチャラーンサク(東京農工大学)    
                           

査読なし

投稿サイトは後日開設して記載します

提出期限

8 月20 日(水)

提出方法

・アブストラクト (250字 または 100 words)

・使用言語は日本語または英語

・著者は10名まで(主著者1名+共著者9名)とします

   (ブラウザはEdgeまたはChromeをご使用ください)

採否連絡 9月下旬
最終原稿の
提出期限

11月5日
・A4サイズ6ページ以内のフルペーパー
   指定の様式に従ってご提出いただきます

・査読なしフルペーパーフォーマットワード版 / LaTex版

人を対象にした研究について

人を対象とする研究においては研究対象者の尊厳および人権を尊重するとともに、被験者の生命・健康・安全の確保に配慮しなければなりません。研究対象者に係るデータや情報は適切に扱い、プライバシーを保護するとともに、被験者からインフォームド・コンセントを得なければなりません。また、研究を計画、実施するにあたっては所属機関等の倫理委員会の承認を得ることが必要です。

論文著作権の帰属(譲渡)について

発表論文は特定非営利活動法人ITS Japanのホームページに掲載します。掲載論文の著作権(著作権法第27条、第28条に定める権利を含む)はITS Japan に帰属(譲渡)します。著作者自らが、著作物の全文または一部を複製・翻訳・翻案などの形で利用する場合、ITS Japanは原則としてその利用を妨げません。ただし、インターネットのホームページなどに全文を登載する場合は、ITS Japanへ通知いただかなくてはなりません。第三者から、著作物の全文または一部の複製利用(翻訳として利用する場合を含む)の申込みを受けた時には、ITS Japanは特に不適切とみなされる場合を除き、これを許諾することができます。この場合、ITS Japanは著作者に著作物利用の概要を通知します。

参加費 (登録受付は10月下旬に開始します)

  • 発表者(一般)   15,000円
  • 発表者(学生)     8,000円

    ※ 査読あり・なしの別なく,上記の登録料で論文をご発表いただきます.

主なスケジュール

査読あり
  • フルペーパー投稿締切:5月30日
  • 1次判定結果通知:7月末
  • 修正原稿提出:8月末
  • ジャーナル採否通知:10月末より
  • 発表資料提出:11月中旬
  • ジャーナル論文掲載:採用後順次
  • プレプリント公開:12月1日
査読なし
  • アブストラクト投稿締切:8月20日
  • 採否通知:9月下旬
  • 掲載用最終稿提出:11月5日
  • 発表資料提出:11月中旬
  • 論文公開:12月1日

お問い合せ

特定非営利活動法人 ITS Japan
井出晴子
its-symposium(at)its-jp.org
※ (at) は@ に置き換えて下さい