目指す将来像を官民で共有するとともに、その実現に向けた要望活動を関係府省庁へ行うこと。
最終的に社会実装へ繋げる。
官民で「将来像」「実現に必要な施策」を共有し、「デジタルを活用した交通社会の未来*」策定、関係府省庁の施策検討の材料としていただく。
*ITS/自動運転等に関する官民の取組を記載した、政府の戦略文書
(デジタル庁が発行、「官民ITS構想・ロードマップ」を発展的に継承)
【2022年度の活動概要】
(1)検討するサービス:2021年度に検討を行った5サービスに加え、以下について新規で検討を行う
・V2X を活用したサービス
・その他将来像の実現に貢献するサービス
(2)「暮らしサイド」の視点での取り組み:
サービスの検討にあたり、「デジタルを活用した交通社会の未来」に記載の「モビリティの高度化
の推進 」の観点からデジタル庁とも連携し、「 一人一人の暮らしの困りごと」解消に向けた取組
を行う。
(例:困りごとの深掘り、地域と連携したモビリティ高度化の実現、好事例 の整理 展開 等)
・将来像イメージ図
個別サービス(29)
一括01_29_service
分割 前半01_16_service
分割 後半17_29_service
・地域図
2030年ー目指す姿(A3サイズ)
・使用ガイドライン
・要望事項一覧