第7回 アジア太平洋地域ITSフォーラム(2005 ニューデリー)

開催概要

【会期】 2005年8月9日(火)~8月11日(木)
【会場】 ニューデリー アショカホテル/Hotel Ashok
【テーマ】 Towards New Horizons】
【参加国・地域】 12
【参加者数】 275名
【出展数】 14
【セッション数】 ES:4、SS:3、TS:11

開催報告

本大会は、南アジアで初の開催ということで、参加登録者は12の国・地域より275名と、近年のフォーラムと比較して小規模でしたが、インド政府から科学技術大臣・重工業大臣・都市計画大臣の3名の大臣が出席し、欧米の関係者も参加するなど、目覚しい経済発展が期待されるインドにおける、ITS普及のスタートラインともいうべき位置づけで、記念すべきフォーラムとなりました。

最近の経済成長にともなって、インドのモータリゼーションは急速に進んでおり、自動車市場規模は5年後には年間200万台となるとの予測もあります。しかしながら、道路などの交通インフラの整備は遅れているのが実情です。今回のフォーラムを機に、ITSの必要性が政府に認知されたことで、官民一体となった今後の環境整備が期待されます。

日本からは、警察庁の室城信之参事官・森田正敏課長補佐をはじめ、合計24名が参加し、「日本のITS」と題したエグゼクティブセッションで日本のITSの状況について紹介するなど、各セッションで多くの発表を行いました。また、併設展示会には、7社・団体による「日本ブース」共同出展を行いました。また、ITS Japan が企画した、インド政府関係者との意見交換会や現地企業訪問などへ多くの日本関係者にご参加いただきました。

リボンカッティングセレモニーの様子

開会式での登壇者

 

 

詳しくはITS Japan News (2005年9月号- No. 127-)をご覧ください(会員限定ページ)。