ITSジャーナル(International Journal of Intelligent Transportation Systems Research)は、電気工学、機械工学、交通工学、経済学、心理学から政策の計画に至るまで幅広くITS全般をカバーする唯一の英文ジャーナルで、ITSシンポジウム、ITS世界会議やITS Asia Pacific Formで発表された優秀な論文や国内外から投稿された優れた論文を掲載し、2003年からITS Japanが発行してきました。
ITSジャーナルの国際的な認知度の向上とインパクトファクターを高め海外からの論文投稿の増加を図るためISI(*1)の取得を目指し、著名な海外研究者を編集委員にむかえ、査読委員のネットワークも広げ、査読スピードを早める努力をしています。
世界的な規模を誇る科学文献サプライヤーである米国Springer社と業務提携(出版・販売・マーケティング業務)を結び、2010年より電子ジャーナル化して年3回発行しています。世界的知名度が高いWeb(Springer Link)を媒体として、世界の研究者から検索される機会が増え、ITSジャーナルの認知度が高まり、投稿論文数の増加や引用率の向上が期待されます。
さらに、ITS世界会議の公式ジャーナルとして、2006年北京会議、2010年釜山会議に続き、2011年オーランド会議においても専門ジャーナルとして採用されることが決定しました。国内外の優れたITS論文を紹介する良質なプラットフォームとして今後も活動を継続します。
論文は本サイトにて常時ご投稿いただくことができます。奮ってのご応募をお待ちしています。→論文投稿サイトはこちら ジャーナル全容についてはこちらへ、既刊号掲載論文をご覧になりたい方はこちらへ。
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(*1)ISI:ISI Web of KnowledgeSM は、最高級の刊行物やウェブコンテンツ、評価ツール、書誌管理ツールへと シームレスにナビゲートする環境を研究者に提供するデータベースで、研究動向を検索するのに有効 |
<ご参考情報>
ITSシンポジウムとITSジャーナルの継続的な活動に対して、2010年1月27日、ITS Japanは「学術団体」の指定を受け、研究者が活動に参加しやすい環境を整備されました。特許法第30条第1項の規定に基づく学術団体で、ITS Japanが開催する研究会等での発表後に特許出願しても、6ヶ月以内なら、発明の新規性が喪失しません。