ITS Japanは2002年から毎年、東京・京都・名古屋・神戸などで「ITSシンポジウム」を開催しています。ITSシンポジウムはITS分野の交通・土木・機械・電気・情報等の工学系と行政・経済・心理・社会・地理等の文科系の研究者や技術者が一堂に会し、ITSの開発・普及に関する研究論文の発表と講演を通じ、実用化に向けた研究・展開への情報入手と意見交換をおこなうものです。 参加者は産官学から250~350名、大学の協力を得てITS Japanが主催し、16学会・研究会から協賛を戴いています。ここで発表された優秀論文は「ITSジャーナル」に掲載されます。
2010年度は12月10日(金)~11日(土)、京都大学で、「歴史と伝統の街・京都から考えるITS」をテーマに開催し、330名が参加、発表論文数は過去最多の109編となり、活発な議論が行われました。 (詳細はこちら)
■第10回ITSシンポジウム2011 (詳細はこちら)
| 開催日 | 11月4日(金)~5日(土) |
| 会場 | 東京大学生産技術研究所(駒場) |
| テーマ | 新しい産業、暮らし、街をつくるITS |
<ご参考情報>
ITSシンポジウムとITSジャーナルの継続的な活動に対して、2010年1月27日、ITS Japanは「学術団体」の指定を受け、研究者が活動に参加しやすい環境を整備されました。特許法第30条第1項の規定に基づく学術団体で、ITS Japanが開催する研究会等での発表後に特許出願しても、6ヶ月以内なら、発明の新規性が喪失しません。