【背景】
世界的な低炭素化指向、エネルギー源の転換や需給関係の変化を受けて、EVやPHEVなど自動車の電動化も普及が始まり、身近なインフラとしてスマートハウスなどのエネルギーのネットワーク化も大きな流れになってきています。また、スマートフォンなど情報通信技術(ICT)の進化・進展により情報通信の仕組みも変化してきており、これらは近い将来、交通社会や交通システムに変革をもたらすことが想定されます。このような環境下で、新たな交通社会のあるべき姿や可能性を検討し、これからの交通システムと共に進化するITSの姿をあきらかにしていく必要があリます。
【目的・目標】
・新たな環境変化を認識し、ITS Japanとして新たな交通社会・交通システムのあり方を構想し、実現に向っての課題を抽出し、次 のプロジェクトにつなげていきます。
・ITSに関連するさまざまな分野の方々にご活用いただくために、本検討会にて構想したビジョンを広く発信します。
【実施期間】
2011年度
【活動概要】
①新たな交通社会のイメージを想定、課題・条件を明確化
②想定する交通社会のコンセプト、イメージを関係者・関係機構と共有化
③着手するテーマの明確化と体制作り