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第2回 ITSシンポジウム 2003 |
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| 会議の概要 | 大会委員会 | ◇ Proceedings (予稿集)注文 | |||
| 会議の概要 |
関西学院大学社会学部 大学院社会学研究科教授 奥野卓司氏 どのようにすぐれた技術でも(と、開発者やメーカー、政策担当者が思っていても)、それをユーザーである生活者が望まなければ普及することはない。また、生活者自身が(たとえば携帯電話のように)、開発者が当初考えていた以上の使い方をして、新技術が大波のように普及していく場 合もある。 ITS も最終的には人々の生活の場で、歩行者やドライバーによって使われるシステムである以上、生活者が望む(潜在的に望まれている)ものにしていかなければならない。 講演では、近未来の生活者が自らの生活のなかで道路交通に何を期待し、クルマや電子メディアをいかに使おうとしているのかを解読しながら、生活者の 立場から、ITS のあるべき姿についてご講演いただきました。
今後高齢社会をむかえるにあたり、高齢者の移動を支援することは ITS における大きな課題のひとつである。 このセッションでは、高齢者の移動に関する現状と課題、高齢ドライバの問題、高齢ドライバの運転支援について報告とパネルディスカッションを ITS 的視点だけでなく幅広く行っていただきました。
「観光とITS」 地域 ITS への取組みは、我が国におけるこれまでの国レベルの ITS 事業と併せて、交通政策・交通計画に関する研究・実務の両分野において緊急の検討項目の一つである。とくに、観光地における ITS には、休日交通への対応のみならず、地域間交流の拡大、地域振興といった地域の課題への対応という観点からも、有効で効果的な施策展開が期待されている。 本セッションでは、観光地 ITS の構築に向けての第一歩として、観光地ITSにかかわる諸課題の整理を行い、今後の検討の方向性についてディスカッションいただきました。
◇『京都e!観光ナビゲーションサービス実験』のご案内 シンポジウム期間中、歩行者ナビゲーションサービス実験が京都高度技術研究所のご協力により京都東山で展開されました。 受賞論文参加者全員の投票結果をもとに、プログラム委員会で協議した結果、次の2編 の論文が選ばれ閉会式に表彰を受けました。 P1-18 道路交通情報の高度化に対応する直前の交通状況を考慮した統計的予測手法 の研究 (割田 博、森田 綽之、桑原 雅夫、田中 淳) P2-3 準天頂衛星を利用したPosition-based-ITSの提案 (岩橋 努、澤本 潤、臼井 澄夫、中島 務) |
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| ◇ プログラム | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
12月6日(土)
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12月7日(日)
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12/16(月)
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