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第6回 アジア太平洋地域ITSフォーラム開催報告 |
開会式には陳水偏 台湾府総統からの祝電が披露され、呂秀蓮 副総統がご臨席になり、晩餐会には馬英九 台北市長がご臨席されるなど、主催のITS台湾の熱意が表れた場面が多くありました。 スペシャル・セッションでは「アジア太平洋地域のネットワーク」が今回初めて協議され、中国語による台湾と中国の交流セッションが行われるなど、特色のあるフォーラムとなりました。 日本政府代表として経済産業省製造産業局自動車課 田端ITS推進室長からカントリーペーパーの発表があり、警察庁交通局 森田課長補佐、寺崎課長補佐、ITS Japan 中原副会長をはじめ、日本からの参加は40名と地元台湾に次ぐ参加者数でした。 来年名古屋で開催されるITS世界会議への関心も強く、閉会式でのプレゼンテーションやITS Japan 展示ブースでのPRに多くの方が興味を示されていました。 |
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| 【開催概要】 ITS台湾の発表によると参加登録者総数は715名(会議467名、展示248名)でした。内、日本からの参加登録者数は40名でした。会議登録者467名の国別内訳は以下の通りです。 台湾392名、日本31名、中国13名、米国9名、イラン4名、韓国・インド各3名、香港・シンガポール・豪州・スウェーデン各2名、フィリピン・マレーシア・ドイツ・オーストリア各1名、以上15の国・地域。 大学間の連携で、中国からの参加者は日本に次いで多く、中国と台湾の関係の深さが垣間見られました。昨年のパプアニューギニア初参加に続いて、今年はイランが初参加するなど徐々にアジア太平洋でのITSの広がりが感じられます。 セッションは以下の通り33にのぼり、3コースのテクニカルツアーが実施されました。(括弧内はセッション数)
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【開会式・閉会式】
祝辞を述べられたのは以下の方々です。 Mr.J.Wong,Vice President,ITS Hong Kong、Mr.A.Bajpai,President,ITS India、ITS Japan 中原副会長、Mr.J.H.Kang,Vice President & CEO,ITS Korea、Mr.S.M.Kee.President,ITS Singapore基調演説をされたのは以下の方々です。
Mr.Walton,Former Chairman,ITS America、Mr.H.Sodeikat,Honorary Chairman,ERTICO、ITS Japan 中原副会長、Mr.C.Mao,Chairman,ITS Taiwan閉会式では、ITS Japan 寺島専務理事が「今回の成功が来年開催の名古屋世界会議や次回のインドフォーラム、さらには香港フォーラムにつながることを希望します。」とスピーチしました。 また、2004日本組織委員会の石事務局長より名古屋世界会議のプレゼンテーションが行われ、台湾より次回2005年開催国のインドへパッシング・グローブが渡されました。
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| 【展示】 45の企業、組織から82小間の展示があり、出展者登録は248名、来場者は3日間で延べ2,500名にのぼりました。「押し寄せる」というより、真に熱意のある来場者が長時間食い入るように見つめ、質疑を交わす姿が印象的でした。
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