HOMEITSモデル地区実験構想の調査研究

豊田市のITSモデル地区実験実施状況



実験評価結果概要
【道路交通情報システム高度化実験】
  • 調査区域内の交通量の分散化により、昼間12時間平均で、車両の走行距離は1%増加、走行時間は3%減少しました。また、車両速度は1km向上しました。
  • トヨタ町南から市街地北部の栄町までの6.2km区間の旅行(移動)時間は1日平均1分、混雑時には最大4分30秒短縮しました。
  • 中心市街地では、車両流入量が減ったことにより、同市街地での走行時間が7%減少しました。
  • 前記3つの結果により、一日あたり約471万円の効果(※)がありました。
    (※建設省が道路建設時などに用いる算式で、時間などを生産活動に置き換え貨幣換算したもの)
    画像:ITSセンター
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    画像:CATV経由道路状況監視映像
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    ITSセンター CATV経由道路状況監視映像
【イベント時のパークアンドライド実験】
  • 実験参加台数は日曜日で849台、イベント参加車両の約2割が削減でき、通常の休日とほぼ同様の交通状況を保つことができました。
  • 国道153号と248号の交通量が1〜2割削減でき、渋滞の長さにして1.2〜2.9kmの削減になりました。
  • 前記2つの結果により、一日あたり約238万円の効果がありました。
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【EV共同利用実験】
  • 平日カープールの実験では、のべ206台の通勤自動車が削減できました。この結果、一日あたり約11万円の効果がありました。
  • 平日・共同利用実験では、一台あたりの車の稼働率が8%向上しました。この結果、一日あたり約3万円の効果がありました。
  • 休日・短距離交通実験には、8日間で35人の参加しかなく、市美術館には自家用車で行く人が多かったようでした。一日あたり約3万円の効果がありました。
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