HOMEITSモデル地区実験構想の調査研究

岐阜県のITSモデル地区実験実施状況



実験評価結果概要
【民間活力を利用した岐阜県ITS関連情報提供システムの実現性検討】
  1. 現在設置している情報端末への総合評価(再利用の意向)
    総合的な満足度に対する評価指標として、再利用意向の有無を調べたところ、利用者の9割以上が「再利用意向あり」と評価しました。また、再利用意向は利用者属性によってばらつきがあり、運転者、県外からの訪問者、高齢者、情報機器利用経験のある人などに高く見受けられました。また、情報内容の良し悪しが全体の満足度に大きく影響することが分かり、今後まず内容の充実が必要です。
  2. 今後設置する情報機器に対してのニーズ
    旅行中の状況(出発前、行程途中、目的地など)で必要な情報について調べたところ、道路交通情報が全ての状況で高い値を示す一方、目的地に近づくにつれ観光・イベント情報に対する必要性が高くなるという結果となりました。また、道の駅の設置希望場所については、宿泊場所という意見が多くありました。
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【移動体通信による資源循環型社会の構築】
実験では、あらかじめ山中に設定した不法投棄監視区域内への車両進入に対しセンターで監視出来ることが確認されました。
また、運行中の車両に搬入先変更指示を出すことにより処理能力に余裕のあるプラントへの搬入先変更を行うことができ、再資源化プラント稼働効率化の可能性を確認することができました。
さらに、再生資材を現場へ搬入し空車で回送予定の車両に対し、廃棄物が発生した途中の現場への立ち寄りを指示することにより、運搬車両運行効率化の可能性についても確認することができました。

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画像:廃棄物プラント・廃棄物置場
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